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eスポーツとは
様々な業界から注目を集めるeスポーツ
eスポーツは、2000年代初頭ごろから世界各国で普及・発展してきました。
その中で日本はeスポーツ後進国とされてきましたが、2018年を境に国内市場は一気に成長し、2025年には1,000万人以上のファン数、200億円以上の規模になると言われています。eスポーツの活用事例は多岐にわたり、トッププレイヤーや愛好家だけではなく、誰でも楽しむことが可能です。
eスポーツと「ゲームを楽しむこと」の違い
eスポーツは、「コンピューターゲーム、ビデオゲームを使った対戦をスポーツ競技として捉える際の名称」と定義されています。 ただ単にゲームを楽しむだけでなく、「実況者や解説者の存在」、「厳格なルールに基づく審議」、「記録への挑戦などの要素」が加わることでeスポーツへと昇華し、立派な競技となります。
eスポーツの活用事例(一例)
- イベント・大会
- 様々な形態でのイベント・大会を通じて、地域の活性化や多世代交流などを図ることができます。
- チーム運営・協賛
- 自らeスポーツチームを運営、またはチームへのスポンサード等を通じて、PRやブランディングを行います。
- 新製品・サービス開発
- eスポーツプレイヤー向けに様々な商品やサービスを提供し、新たな事業開発が可能です。
- eスポーツイベントの開催メリット
- Merit
近年、あらゆる企業や自治体でeスポーツイベントや大会が全国各地で開催されています。
- チームビルディングへの貢献
- 社員の方々のモチベーションを高める福利厚生活動の一環として、eスポーツイベントが活用されています。
企画立案や準備計画、当日の運営まで、プロジェクトの遂行に必要な役割分担や意見交換、渉外調整などを主催企業の社員様にも担当いただくことで、チームビルディングへの貢献や業務スキルの向上に寄与します。
- 全国規模・複数拠点での開催
- 例えばリアルスポーツの企業運動会の場合、参加者は一つの会場に集まらなければいけません。
一方、eスポーツであればオンライン対戦が可能なので、全国に支社・事業所等を持つ大規模な企業様でも気軽に開催することができ、社員様の移動負担の軽減、コスト削減にもつながります。
- 多世代の参加による交流促進
- eスポーツには様々なタイトルがあり、初心者の方にも気軽に参加いただけるものがご用意可能です。
企業イベントであれば、普段は交流の少ない年齢の離れた社員様同士でもチームを組むことができます。
地域イベントとしても、小さなお子様から高齢者の方まで、体力差や経験等に関係なく楽しんでいただけます。
- eスポーツイベント開催までの流れ(一例)
- Flow
※最短1~2か月でも対応可能
- ヒアリング
- 実施目的や参加人数、ご予算、実施されたいことなどをお聞きします。
アバウトな内容でも全く問題ありません。NGMのスタッフが形にしていきます。
- 2週間~1か月程度
- 企画提案
- お聞きした内容を基に、企画のご提案を行います。
クライアントの責任者、ご担当者が納得されるまで、様々なプランを共に考案します。
- 1か月~2か月程度
- 準備計画
- 決定した企画内容の実行に向けて、必要となる備品の手配や運営計画を策定します。
すべてをお任せいただく形や、部分的、全般的なサポートなど、あらゆるケースに柔軟に対応します。
- 1か月~3か月程度
- 本番運営
- 経験豊富なNGMのスタッフが当日の運営を滞りなく実施します。
参加いただいたすべての方を笑顔にいたします。
- こんな時はNGMにご相談ください
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